FAX探偵ドットコムの沢田です。これまでの経験則に基づき、浮気調査のクスリとも言うべきとっておきのポイント=処方箋をいくつかご紹介していきたいと思います。
まず依頼する方の調査に対する考え方です。
心穏やかな状態で依頼される方はいません。その後の身の振り方を考えるため白黒はっきりさせようと決断するわけですから、その苦しみは相当なものだと思います。依頼される方は心が乱れているものです。その自覚が大事なのです。難しいことですが、冷静を保てない状態では、上手くいくものも失敗に終わらせてしまう可能性もあります。
ラブホテルに入っていることをリアルタイムに報告すると、以下のような状態になる方がいらっしゃいます。
・激昂して対象者に電話してしまった。
・頭に血が上った状態で現場まで来てしまった。
・浮気相手も特定できていないのに帰宅した対象者を詰めてしまった。
これらのリアクションは、すべて心構えが出来ていなかったために生じるものなのです。浮気調査は探偵だけが行っているわけではありません。依頼人様との二人三脚で進めていってはじめてスムーズに進行していくのです。浮気調査に当たって、冷静に対処することができるのは探偵社側と言えます。依頼する側としてはご自身がどのように対応していくべきかについて積極的にアドバイスしてもらった方がいいでしょう。
探偵社の善し悪しは、直接、関係ない問題についても親切にケアしてくれるかという点で見分けることができるかもしれません。
“餅屋は餅屋”という言葉もあります。
百戦錬磨の経験を持った探偵社に心の作り方を聞いてみてはいかがでしょうか?
ご自身が冷静さを欠いているという自覚。そして、探偵社のアドバイスを取り入れてみようという考え方を持ち、見守るという姿勢を作ることが大事です。効率良く結果を出してきた依頼人様は、こうした柔軟性があったのだと思います。浮気調査は熱くなった方が負けです。その意味では、心理戦を主体としたゲームに参加しているように客観視したほうがよいと思います。
少し精神論に近いお話になってしまいましたが、ご理解いただけましたでしょうか?
要は、心乱れている状態をいかにコントロールして浮気調査に結び付けていくかということです。
当然、具体的なケーススタディーもあります。次回以降は具体的な心の作り方についてお話しさせていただければと思います。
